フリフリチキン

場所

 ワードウエアハウス西端からアウアヒ通りを横断した駐車場の中のテント。ワードからロス・ドレス方面へ向かうときの途中にある、道を渡った先の広大な駐車場の一角です

地図


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利用時期

 2006年、2008年、2015年

店の規模

 ワゴン車の近くにテントを張って営業しています

雰囲気

 近くまで行くと香ばしい臭いや煙が見えます。お祭りで焼きそばを食べるような雰囲気ですね 

味、量

 ハーフサイズとレギュラーサイズがありますが、ハーフはお試し感覚でちょっと少ない 

予算

 5〜10数ドル

お勧め度

 間違いなくおいしいと思えるはずです。付近に落ち着いてかぶりつく場所がないのが欠点でしょうか

料理

 場所がちょっと分かりにくいのですが、ワードの映画館から西のほうに歩いていけば確実です。駐車場の中のテントは目立ちます。

 鳥を焼いているときは煙が見え、近くづくと肉が焼ける香ばしい匂いが漂います。

フリフリチキン

 ただ残念ながら開店は土曜日のみです(掲示板で教えてもらいました)

 それほど人が群がっているわけでもないので、最初はちょっと近づきにくい雰囲気がありますが、いくらだろう見たいな感じでそばに行くと、すぐにお姉さんが明るく声を掛けてくれます。

 というのが昔の雰囲気だったのですが、2015年の春の旅行では、焼きあがった瞬間から続々と人が集まってきて活況でした。

 2008年のときは手羽1本に小さなおにぎり2個がついていたりしました。しかし、2015年のときは純粋に鳥だけで、ハーフサイズとレギュラーという二つの選択肢のみ。

 二人連れのカップルはハーフを二つ買っていましたが、私は試しにレギュラーというのを購入。これは鳥本体と手羽1本という組み合わせで、味は良かったのですが、結局一人では食べ切れませんでした。



軽食、プレートランチ


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