フラマ・エクスクルージブ・アソークの朝食 |
朝食場所 |
屋上からBTSアソーク駅方面 |
可愛らしいプールとミニバー |
見る角度を変えるとリゾートらしさがあります |
今回は自分ながらハードなスケジュールを組んだもんだと思っていますが、バンコク到着3日目に、初のパタヤ入りを計画。
パタヤへの交通手段はタクシーと公共のバスが主流のようですが、タクシーは1000B以上。
バスは安いのですが乗り換えがいろいろと面倒で時間もかかりそうと考え、ネットでいろいろ情報収集をしていたところ、「BELL TRAVEL SERVICE」という会社を発見。
ここはホテルからホテルまで運んでくれるというのがパタヤ初心者にはありがたい制度です。
料金は片道バンコク市内からは350B、スワナプーム空港からだと200Bなので、あらかじめパタヤ行きが決まっている人は、空港から直接の方が便利かもしれません。
ホームページはすべて英語ですが、まあこの程度ならなんとかなります。もしうまくいかなくて迎えが来なければタクシーで行けばいいやと思って、出発前日の日本で座席を予約。(基本的に予約オンリーです)
早くパタヤに行って海辺を散歩したかったので、朝9時半の便を予約。予約確認書を見るとホテルピックアップは8時半となっていました。
そこでナナからの帰り際、フロントの前を通るので、フロントでモーニングコールを頼もうと思って近づいたまでは良かったのですが、その瞬間に「morning call」という単語を忘れていることに気がつき焦りました。
しどろもどろになって出てきた言葉が「morning service please」。
フロントの美女が「何を言っているのかしらこのおじさんは」という目で見つめ返してきた瞬間、記憶が戻りました。「sorry morning call please」で一件落着。酔っぱらいは駄目ですね。時間は7時半を指定しました。
翌日は7時に起床。7時半までに出発準備を調え、モーニングコールで朝食会場へ。バンコクのオレンジジュースは妙においしく感じます。このホテルはこれでお終いです。
朝食後迎えの時間までまだ時間があったので、屋上にあるプールに行ってみました。
プールサイドにミニバーがあるのが、このホテルの特徴のようです。