レインボー3

2016年5月

初日の2店目

 知り合いを探しましたが見つからず。いつも話し相手になってくれる子は日曜日は休むことが多いです。顔見知りのウェイトレスさんもこの日は休みのようです。

 とりあえず入店してビールを飲みましたが、奥の席に座ったため背中しか見えず。そのうえ目が悪いので、「こりゃだめだ」と思って、やはり30分で退店。

 この店は、そもそもダンサーが7〜8名ぐらいのことが多く、それを眺めるベストポジションは入り口を入って右側のソファー席で、ここは5人ぐらいしか座れません。

 しかしここに座ると、ダンサーをすべて見ることができます。一方上に書いたように、入り口を入って奥に進んでしまうと、7〜8名のダンサーの背中しか見えないことが多く、正直あまり面白くありません。

 また入り口を入って、一番右奥に座ると、縦長のステージを横から眺めることになり、正面の数名しか見ることができません。このあたりは少し踊りの位置を変えるとか改善してもらいたいなと思うのですが、そういったことはお構いなしのように見えます。

7日目の2店目

 いつものウェイトレスさんに挨拶をして、「あの子が良いから紹介する」と言われるのですが、座った席からは良く見えない。

 「あの子だあの子だ」と言うので、なんとか確認すると、どう考えても私の好みの範疇ではない顔立ちや体型です。どうも私の好みをそこそこ太っていればよい、と勘違いしているような・・・?。(笑)

 最初にこのウェイトレスさんの紹介で飲み物を奢った子が、ちょっとだけ大柄でふくよかな子だった(太っていたわけではありません)ので、それが印象に残っているようです。

 ちなみに、この店ではウェイトレスさんの推薦を無視して、一人だけ勇気を出して呼んでみた子がいました。目が悪いのでなんとなく遠目からの雰囲気から呼んでみたのですが、近くに来たらものすごく若くてびっくり!

 「若い子なら良いじゃないか」と言われそうですが、最近はあまり若いと「話が通じない」し、「話題も限られる」し、「相手も困惑している」と感じることがあり、今回もそんな雰囲気に。

 美しい子でしたが、年齢を聞いてみたら「20歳」と言います。しかし「もしかするともっと・・・」という疑惑も感じ、「申し訳ないけど、私の年齢では、あなたは若すぎるようだ」と伝えて、またステージに戻ってもらいました。

 もちろん飲み物は奢っていますので、問題はなかったと思います。女の子もあっさりと戻っていったので、やはり「合わないな」という印象があったのではと想像しています。

 というわけで、これでナナを後にしていつものパッポンへ

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