フードパントリーやドンキホーテで買い物をすると、重たいものが多いときはビニールの買い物袋を二重にしてその中に買ったものをぽんぽん入れててくれます。
それをコンドミニアムに持ち帰るわけですが、当然我が家のように2週間ぐらい滞在すると、その袋は膨大な量になります。
大半は大きな生ゴミ(パイナップルの葉っぱ等)や、私が飲み散らかしたバドワイザーの空き缶、あっちこっちで手当たり次第にもらってくるフリーペーパー等の入れものになりますが、そうやって再利用できるもの以外は、すぐにゴミとなります。
今日本ではゴミの分別が当たり前のようになっているので、私はハワイに行ってもゴミを習慣で分別してしまいます。これらのゴミは、ビニールと紙関係は燃えるので、定宿のワイキキ・バニアンの場合、各フロアの端っこにあるダストシュートに放り込みます。
昨年宿泊した部屋は高層階だったので、こんな高さから落として良いのかなと疑問に思いつつ、どのくらいで落ちるんだろうと職業的興味も手伝って、落下時間を数えたりしていました。
それはそれとして、これらの燃えるゴミは、バニアンの場合駐車場の入り口左側のゴミ集積場に集められ、そこの大きなバスケットに自動的に入るようです。(ちなみにガラス瓶はダストシュートの脇に置きます。私はアルミ缶も脇に置いています)
その後、ゴミ収集車が来ると、このバスケットごとゴミを持ち上げて、豪快に中味を収集車にぶちまけて集めていると思われます。
で、問題はそこからです。各ホテルから集められたこの大量のゴミはいったいどこへ行くのか?というわけで、「ハワイのゴミ処理場」という語句で検索したところ、「モーハワイ」のページが出てきました。
早速そのページを見てみると、ゴミ処理場はカポレイにあるんですね。ただし細かい場所は分かりません。
ページの中の写真に「COVANTA」という企業名の看板が出ていたので、今度はこちらを検索すると、この会社はゴミによる発電を行っている会社みたいです。
英文のページに行き、この会社の住所をようやく発見。91−174Hanua Street Kapoleiだそうです。今度はこの住所をグーグルマップで検索。やっと場所が判明。コオリナのラグーンの南側に湾がありますが、そのさらに南側にあります。
ついでなので上空からの写真も見てみると、コオリナのラグーンの南端から石油タンクが見えるのですが、ちょうどその向こう側になります。意外や意外、あのきれいなラグーンのすぐそばにゴミ処理施設があったんですね。
さて、ではそれ以外のガラスや金属等の不燃物はどのように処理しているのか。これも気になるところです。これも「ハワイ ごみ埋立地」で検索したところ、どうやらワイマナロにあるみたいです。
しかしここはすでに満杯かそれに近い状態で、その後の新しい埋立地については調べることが出来ませんでした。そして今ハワイでは、ゴミを本土まで運搬するということまで検討されているようです。
楽園ハワイですが、ゴミのことを考えたら、もらったフリーペーパーは大事に持って帰らないといけないんだなと思います。また今年(2011年)はスーパーには買い物袋を持参しようかと考えています。
ちなみにハワイでもごみの分別と再利用について法制化され、今ではほとんどのスーパーがプラスチックの袋を有料としています。
私は日本で普段使っている買い物袋を持参し、その中に入れていもらっています。なおABC等で小物を買うと、こちらは茶色の小さな紙袋に入れてくれます。