第4日 アジアティック・リバーサイド

アジアティック・リバーサイド 桟橋付近のレストラン
桟橋付近のレストラン
アジアティック・リバーサイド 時計台と観覧車
時計台と観覧車
アジアティック・リバーサイド入口
本来の陸側の入り口
アジアティック・リバーサイド チャオプラヤ川の夜景
チャオプラヤ川の夜景

 桟橋正面の道の左側にレストランが連なっていますので、ここで先ずその雰囲気を撮影。

 この時間あたりからリバーサイドのレストランは欧米人で混み合います。

 桟橋正面の道を、桟橋から離れる方向に向かって歩いていくと、左側に写真のような時計台が見えます。

 この辺り何となく異国情緒が漂い、写真を撮っている人も多いです。

 反対側の通りに出て振り返ると、そこも入口です。そこを左折し。ショッピングゾーンの外側と思える部分を観覧車近くまで歩き、再び左折。

 川っぺりに戻ります。ついでに面白そうな(美味しそうな)店があれば食事もと考えていたのですが、メニューを見てもあまり食欲が湧かない。

 結局一回りして再び元の桟橋に戻ってきて、ちょっと考えた末に早めに戻ることにしました。

 結局サンセットの写真を撮影しただけで終了となりましたが、とりあえず目的を果たしたので満足。

 帰りは無料のボートではなく、桟橋に横付けになっているツーリストボートを利用しました。

 こちらは20Bという料金が必要ですが、シャトルはいつ来るか分かりません。

 しかも混雑するのは明白なので、座っていけるなら良しと考えました。そう考える人も多いらしく、どんどん乗り込んでいくので、私もそれに従いました。

 中ではチケット売りのおばちゃんが待ちかまえていて、すぐに支払い。乗り込んで数分して発進。良いタイミングでした。

 ちなみに左の写真の陸側近辺からタクシー等を使って帰ることも出来るようですが、メーターを使わないタクシーもいるみたいです。

 この辺から市街に向かうと道はかなり混雑すると思うので、運転手さんの気持ちも分かります。

 それが嫌なら船で帰るのが確実です。



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